鎌倉時代の文筆家・吉田兼好の著書
「徒然草」の第十九段は、
「折節の移り変わるこそ、
ものごとにあはれなれ。」
で始まります。
現代の言葉では
「季節が移り変わっていくようすこそ、
なにごとにつけても趣深いものである」
と表されます。
肌も季節と同じように、
調子が良かったりなんとなく乾燥したり、
日々揺らぎやすいものです。
また、年齢に応じてゆっくり変化していきます。
そんな肌の扱いには時に悩むこともありますが、
また、年齢に応じてゆっくり変化していきます。
そんな肌の扱いには時に悩むこともありますが、
どんな肌状態でも、それは一生を共にしていく
自分だけのいとおしい肌。
折節(そのときどき)の肌を適切にケアし、
ベストと思える状態に整え、
重ねていく年齢さえも楽しんていきたいものです。
ORIFUSIは、
ひとりひとりの日々の肌に寄り添い、
自然な美しさを引き出すために誕生しました。
カギとなるのは、
伝統的な日本の植物である「和ハーブ」。
日本人特有の肌状態に合わせた処方を追求し、
ゆらぎやすい肌や大人の肌を頼もしくサポート。
日本産の成分にこだわって、
ふっくらみずみずしく、
うるおいと透明感あふれる肌へと導きます。